2013年5月9日木曜日

背徳の団地妻 昼下がりの下半身事情 佐藤美紀



結婚して14年が過ぎ、新婚時に描いていた夢が何一つ叶っていない現実にやり切れなくなった美紀は、日常から逃げるかのように自慰に耽っていった。ある日、水漏れの修理に団地の管理人がやってくる。いつもイヤらしい視線を感じるが、まんざらでも無かった。なぜなら夫と違って自分を女として見てくれているのだから…。そして飛び込みで訪問してきたセールスマンの視線にも欲情を感じた美紀は、つい魔が差してしまって…。
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